従前、2022年11月16日にサービスが開始された『Ｊリーグエールトレカ』（「エールトレカ」）の提供に際しましては、株式会社OneSportsが公益社団法人日本プロサッカーリーグとのIPに係る契約主体を、株式会社プレイシンクが開発とパブリッシングを担当し、また、2023年１月26日に正式リリースされた日本初のＪリーグオフィシャルライセンスブロックチェーンゲーム『Ｊリーグトレーディングサッカー』（略称：トレサカＪリーグ。「トレサカ」）の提供に際しましては、株式会社OneSportsが公益社団法人日本プロサッカーリーグとのIPに係る契約主体を、株式会社オルトプラスと株式会社プレイシンクが開発を、アクセルマーク株式会社がパブリッシングをそれぞれ担当してまいりました。
今後、運営体制の合理化・最適化を進めるため、今般、両サービスの2023年シーズン以降の公益社団法人日本プロサッカーリーグとのIPに係る契約主体について、株式会社OneSportsから株式会社プレイシンクに変更することといたしました。
以下のとおり、株式会社プレイシンクからプレスリリースが配信されておりますので、ご参照ください。
【株式会社プレイシンクのプレスリリース】